イマジン映像チーム
撮影・制作

快調!!

カメラドリーも大活躍の撮影

車種はクラウンとキャデラック

機材チェックOK万全な体制

クランクインは早朝4：30

カメラワークにレールを用意

全員で挑んだロケーション

中古車販売店 HUNTER SPEED 様の依頼を受け4月22日、大田区平和島にある同店にて撮影が行われた。早朝4時から夜11時にわたる長丁場。今チームでは、クライアントありきの大掛かりな撮影は初めてであったが役割分担がなされ混乱することもなくスムーズに撮影は進行した。
店内での車の細かな移動が多く、ご協力いただいた店員さんの運転技術に舌を巻く一幕も。
レールにのせてのカメラワークには足を止める通行人も多く注目を集めたようだ。
全体を通して満足のいく映像が撮れたことを確信したスタッフ一同とクライアント。
イマジン映像チームにとって大きな一歩となった。

【今後の展望について】
メンバー共通の理念として、お客様の要望に応えるだけでなくアイディアを提案し、よりクオリティの高いものを目指している。
そのためのチームワーク、対応力、技術力を強化し新たな分野にも積極的に挑戦していきたい。
【イマジンFUN読者みなさま へ】
今回の様なプロモーション映像だけでなく取り扱い説明ビデオ、ミュージックビデオ、配信動画など企業・個人問わずイマジンはあなたの想像を形にする提案をお届けします。
どうぞ、お気軽にご相談ください。

（編集：S）

“お客さまの声”にお応えします。

サイズ変更、すりガラス調、ロゴ入れなど【特注オーダー】も承ります。
上品な雰囲気のある店内にマッチする「木製台座アクリルパーテーション」をどうぞお試しください。

お店のカウンターに合う
パーテーションを作って欲しい。
とお客様からご要望があり、
お店の雰囲気を壊さず
手入れがしやすいものを
デザインして作りました。

【デザイナー】 Kazuma Inoue

寄付ステッカー

ご協力ありがとう
ございます!

てとてとPROJECT

~こころをつなぐ感謝のしるし~

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売上の一部を新型コロナウイルス感染症への対応にあたる医療現場への支援金として寄付いたします。

先月、今年1月から3月末までの売上合計金額14,000円の中から必要経費などを差し引いた5,556円を日本医師会へ寄付（2回目）をさせていただきました。（寄付金額累計19,214円）多くの皆様のご協力ありがとうございます!引き続き、医療現場により多くの支援金を届けられるよう活動を続けてまいります。

（てとてとプロジェクトチームより）

てとてとPROJECTホームページURL
http://tetoteto.project.imajine.jp/

　フォーカス。第1回目は、社内の若手に向けてイマジンの歴史の一端と「私達のサイン」に焦点をあてて紹介したい。
　イマジンの名刺。以前は共通のフォーマットがあり、その中に必ず「ON TIME GRAPHIC」という1節が入っていた。「希望されるイメージをすぐにお手元へ」という意味で、現在当社のホームページなどで掲げている「想像を目に見えるものに」に繋がるキーワードだ。
　そしてその名刺を人に渡すと、必ずと言っていいくらいに返ってくる言葉がある。「サインって何ですか？」

　「サイン」。 イマジンが考える「サイン」とは、「区分け」や、「メッセージ」全てのことを指している。
　例えば家の表札、店舗の看板、イベントの誘導、展示ブースのパネル、ポスターデザイン、カーラッピング、田舎の両親にあてたメッセージビデオ、新製品紹介のデジタルコンテンツなど多種多様のサインをお届けしている。
　社是と言ってもいい「お客様の満足（幸せ）が自分達のやりがい（幸せ）」は、単にサイン製作だけではない領域も目指す意味がある。

（編集：O）

3回目の「緊急事態宣言」延長、今は我慢の時期と気を引き締めているNです。仲間との食事も難しい今日この頃。大切に思っているからこそ距離を保つ。「木製台座アクリルパーテーション」は、場所を選ばずオフィスや店舗でも使っていただけます。仲間や大切な人を守るために、是非お試しください。

次号は、今号に引き続きイマジン映像チームの活動を特集する予定です。より詳しくお伝えしたいと思いますので、引き続きどうぞご期待ください。