(2020年9月15日発行 イマジンFUN3号)
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「イマジン」プロモーションビデオ制作中!
当社の映像チームがイマジンの企業プロモーションビデオを制作中です!ロケ風景や撮影秘話などご紹介します。どうぞご期待ください!近日公開。
企業様や店舗様のプロモーションビデオ、製品紹介ビデオなどを制作してまいります。第一弾として、 イマジンのプロモーションビデオを当社映像チームの技術を結集し作っています。
撮影はほぼ終了しており、編集作業にかかっています。その撮影現場の一部を先行公開!
事務所シーン
コロナ禍なのでもちろんメイク中もテスト中もメイクさん、キャストさん、フェイスガード、マスク、アイマスク等駆使して対応!事務所シーンの撮影ということで、内トラ(スタッフ内エキストラ)で皆さんにご協力いただきました!
公園シーン
外での撮影は、天候との戦い。太陽を味方につけないといけません。同じ太陽の具合で撮影しないと、全体のトーンがバラバラになってしまいます。しのちゃんは、座ったままの状態が続くのでかなり大変!嫌な顔はみじんもみせず、頑張ってくれました!
実景シーン
後半にくる山場のシーンに使う実景パートは、他のカットとの相性もあり、パターンを沢山必要としたので撮っては移動、撮っては移動で都心から始まり荒川をぐるりとショートトリップ。ロケの基本で鉄橋に電車が絡むシーンは、電車の時刻表を確認しながら通過時間を逆算して撮影します。土手と河川のバランスが最高の雰囲気です。
【映像チームから一言】
西村 聡仁:
映像班のリーダーとしてメンバーをまとめ推進していきます。企画、演出、撮影、編集担当。
(経歴)映画・Vシネ・CM・企業VTR・ドキュメンタリー・HOW TOビデオ等、演出・カメラマン
眞木 祐介:
編集作業がメイン。撮影現場の作り上げていく感じが好きなので現場へも。編集担当。
(経歴)テレビ局でアイドルグループのYouTube用動画編集とチャンネル管理
城戸 智之:
演出部、ディレクターとして活躍していきたい。演出・ディレクター担当。
(経歴)フォトカメラマンとして挙式・披露宴のアルバム作成、挙式エンドロール映像編集
吉本 甲:
ビデオエンジニアの経験を活かし、ディレクター、カメラマン をサポートし、良い映像を撮っていきたいと思っています。ビデオエンジニア担当。
(経歴)撮影技術会社でVE(ビデオエンジニア)として様々なテレビ番組・CM等の現場に従事
Face Partition
フェイスパーテーション
新型コロナウィルス対策 飛沫拡散防止用
首かけタイプ
首元につけるタイプのフェイスシールド
■ 前はもちろん、下向きへの飛沫拡散をブロック
■ 首元につけるので、髪型が崩れたりメガネの方でもノンストレスで装着
■ 透明素材のシームレス構造によりスマートで目立ちにくい
■ スナップボタンにより首の後ろで簡単に着脱可能
眼鏡取付タイプ
メガネにつけるタイプのフェイスシールド
■ どんなメガネにも装着可能
■ 顔や頭に干渉しない為、つけている感じがしない
■ 口元、鼻だけをカバーする為、視界に一切影響しない
■ 透明PET素材のみの為、全く目立たない
イマジンが考えたアイデア商品が人気です! ぜひお試しください!
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マスク着用や入場時の検温、消毒は当たり前の日常。日経新聞ではWEB開催の講演会やイベントの案内がほぼ毎日掲載され、日刊工業新聞電子版の展示会最新情報は、9月からリアル開催が増え出すというWEBとリアルの両立時代。
早く以前の生活に戻れば…と考える人は多いが、現実のイベントはハイブリット開催が主流に。株式会社フジヤのHPにもリアルとオンライン両方を掛け合わせた提案が掲載され、時流はWEB単独開催からリアルを融合するようになった。
イベントマーケティングOnlineの「展示会再開の東京ビッグサイト JapanマーケティングWEEK夏」のYouTube動画が、「現在」を見る内容で次の何かを感じさせてくれる。
従来と大きく違うのは追跡アプリの登場。事前予約はもちろんのこと、アプリ「Cocoa」や地域の用意したコロナ追跡アプリのインストールが義務づけられている。受付は、対人ではなく端末での受け付けとなり、ブースでのノベルティを配るシーンが無くなり、ソーシャルディスタンスシールが床面を飾るニューノーマル。経済を回す意欲が、展示会を進化させる。
(京都営業所/K.O)
参考サイト:
株式会社フジヤ
日刊工業新聞
https://www.event-marketing.co.jp/LIVE_Tokyo_bigsight_Japan_marketing_week
イベントマーケティングOnline
9月と言えば米の収穫の季節です。今年は成長が早くもう刈り取りが終わりました。私は毎年新米を塩おにぎりにして食べるのを楽しみにしています。新米と古米の大きな違いは新米の方が水分量が多く粘りがあり柔らかいという点です。「炊きたてホカホカのごはんが好きだ!」という方には、新米を強くオススメします。なによりそんな新米をいただける期間も長くはないですからね。炊くときは、水加減をいつもより少し少なくすると良いですよ。この季節しか食べられない採りたての新米を食べて秋を感じてみてはいかがですか?
(京都営業所/K.T)
今年の夏は昨年の冷夏という言葉のテレコで暑さが猛威を振るっており、冷コーが欠かせない日が続きましたね。居酒屋さんに集まる機会も減り、かつてテーブルで見た遠慮の塊に気を使う場面すら懐かしいです。ほかすのも勿体ないですし。こんな時こそサラピンの気持ちで新しい日常と向き合いたいものですね。
さて、これまで私は関西弁でお送りして参りましたが、あなたはいくつ見つけられたでしょうか。全国各地の方言の違いはありますが、助け合う言葉で日本列島、いや世界を包みたいですね。言葉は違えど気持ちはひとつ。ほなまた。
(阪神営業所/K.U)
コラム「まいどおおきに」の関西弁の数は、分かりましたか?
答えは、「まいどおおきに」「テレコ」「冷コー」「遠慮の塊」「ほかす」「サラピン」「ほなまた」になります。 方言は面白いですね。
また映像チームの制作している企業イメージビデオは、どんな出来映えになるのか、社員全員が楽しみにしています。完成が待ち遠しいですね。しのちゃん、葉菜さんありがとうございました。
次号は、ハート・ウォールペーパー(障害者アートを応援する事業)のご案内と作品の一部のご紹介を。また京都営業所内で進行中のショールームについても取材中です。次号も盛りだくさんな内容です。どうぞご期待ください。
※記事中敬称略