イマジンFUN バックナンバー15号

(2021年11月15日発行 イマジンFUN15号)

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イマジンの事を色々な角度からもっと知って欲しい!そんな思いから生まれたこの企画。
今回はテーマに沿った写真を社内で募集し、
その中から編集部内で投票数の多かった写真をご紹介します!
イマジン社員の「身近な秋を感じる風景や物事」を写真を通して見てみましょう!

芸術の秋賞

▲暗闇の中でライトアップされた紅葉と水面に映る紅葉、どちらも綺麗で見入ってしまいますね。

紅葉と格別の味賞

▲秋色を楽しみながら自然の中で飲む珈琲は、普段以上に心も身体も温まりまそうですね。

ナイスタイミングで賞

令和の秋で賞

秋らしいで賞

可愛いで賞

香り豊かで賞

美しいで賞

ナイス!で賞

▲「芸術の秋賞」と「紅葉と格別の味賞」以外にも票数を獲得した写真はコチラ!応募写真はどれも良いものばかりで、編集部で投票が難航したのはちょっとした裏話です笑

イマジン社員の色々な「身近な秋」を感じる事はできたでしょうか?皆さんも、ご自身の写真フォルダから「身近な秋」を探してみてください。
また、応募写真は全てイマジンのHPで公開予定なので、そちらも楽しみにしていてください!

(編集:中野)


てとてとPROJECT

〜こころをつなぐ感謝のしるし〜

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売上の一部を新型コロナウイルス感染症への

対応にあたる医療現場への支援金として寄付いたします。

てとてとPROJECTの新商品 マスクケース LIMEX 抗菌加工(内側のみ)ダブルポケット型が発売となります!LIMEXとは石灰石を主原料とし、紙・プラスチックの代替となり、持続可能な社会に貢献する日本発の新素材です。


【サイズ】 幅115mm(半分に折ったサイズ)×高さ227mm
【商品情報】 本体:LIMEX(ライメックス) 表面:UV印刷 内側:抗菌加工


てとてとPROJECT マスクケース 〈1つ〉1,000円(税・送料込)


京都発 京都本社の女性を中心に
オンデマンド班誕生

「あったらいいな」をカタチにする。そんな発想から、京都本社の女性を中心にチームが誕生しました!ミーティングも楽しみながら提案をしています。
また、再利用や寄付などについても考えていきたいと思っています。

たとえば…
接種済
ステッカー

今後も様々な商品を企画して行きたいと思いますので宜しくお願いします!

(編集:吉田)


ハート・アートクッションカバー

クリスマスキャンペーン

販売代理店in名古屋覚王山 tane

ハート・アートクッションカバー販売代理店であるtaneさんで、クリスマス期間中にハート・アートクッションカバーをご購入の方にクッション本体をプレゼントする「クリスマスキャンペーン」を現在計画中!キャンペーン期間につきましては、SNS等で発信予定なのでFacebook、Twitter、Instagramを要チェックです!!

キャンペーン内容の例

ハート・アートクッションカバー
(両面別作品印刷)
両面に使用した作品のポストカード付

45cmクッション本体

(編集:中野)


「一寸法師の身長は?」

 一寸法師の物語を知らない日本人は少ないだろう。彼は、お椀の船に乗って旅立つ。さて彼の身長は?
 尺貫法という単位が日本独自にある。「寸・尺・間」などの単位だ。私はメートル法で育ったと思う。寸という単位は、当社に入社して出会った。すぐには慣れない感覚。「3」のどれかとは覚えている。3cmなのか30cmなのか。こんな時、一寸法師を思い出せば、お椀に乗るには3cmの身長が適している。
 さて、尺貫法はアメリカのフィートなどのヤードポンド法と似ていて、身体のサイズが基本になっている。手のひらの親指から小指までが約15cm。これの2倍が尺(30cm)になる。
 この尺寸は建築業界でよく使われ、イベント業界や映像業界(時間の長さ)などでも使われる。国際基準であるメートル法は10の倍数なのだが、尺寸は計算しづらい。日本では1992年(平成4年)に完全にメートル法が計量の基準として計量法という法律が決まった。
 国内でインチや寸、センチと共存し混乱するが、何となく過ごせているのは人間の曖昧さかもしれない。

(編集:岡本)


 先日、低山愛好会のメンバーで曽爾高原(そにこうげん)の倶留尊山(くろそやま)に行ってきました。場所は吉野山と伊勢の間くらい。地ビールや温泉があるとの情報で、電車移動にすることに。
 しっかり登山スタイルで、登山靴を履いてリュックを背負って行ったのですが、あいにくの天気で倶留尊山は雲の中。無理をしないスタイルのグループなので、さっさと下山することに。途中までの展望場所までは、運動靴やスカート、犬連れの観光客だらけで、登山スタイルが浮く浮く!まあ致し方ないので、気にせず下山して温泉と地ビールへ。

 これがなんとも最高で、レストランの出てくる食材の美味しいこと!もちろんビールも美味しく、温泉もとろみがある山の温泉らしい泉質。大変満足して帰ってきました。曽爾高原。
 登山無しでも十分楽しめて、また行きたい場所でした。あー美味しかった〜

(京都営業所:岡本)


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寒くなってきたので、自宅にファンヒーターを購入するべきか悩んでいる編集長の中島です。フォトコンテスト「身近な秋」は楽しんでいただけたでしょうか。木々が色づき始め秋が深まりつつあり、人が恋しくなる季節でもありますね。大切な人と「身近な秋」を探しにお散歩してみてはどうでしょうか。

次号は、多くの人を楽しませるイルミネーション装飾や嵐山◯◯◯の風車装飾など、最近の装飾現場の数々をお伝えできたらと思います。どうぞご期待ください。

(校閲:大泉ひ)


※記事中敬称略
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